思い出のおもちゃ
リーメントさんの「ぷちサンプルシリーズ」です。食品や生活雑貨のミニチュアフィギュアで、昔からコツコツ買い集めてはお菓子の缶に集めていました。今でも、売り場で見かけるとワクワクします。最近は「どうしても欲しい」と思ったときだけ、買うようにしています!
| 2021年4月~ | 営業部 販売1課 営業担当 |
現在のお仕事について教えてください。
4年間、GMS(総合スーパー)のお客さまを担当させていただいています。GMS本部のバイヤーさまと商談を重ね、販売方法を含めてどんな商品を店頭に並べるかを決めることがメインの仕事です。自分の提案によって全国の店舗に並ぶ商品が決まっていくので、責任の重さを感じます。
商談などのコミュニケーションで意識しているのは、目の前の相手の立場、心情を想像して応対することです。バイヤーさんから「対応が速くて助かる」「細かなところに気付いてくれてありがたい」といった言葉をかけていただけたり、社内の人からバイヤーさんに「Mさんならわかるから訊いてみて」と言われたと聞くと、お客さまの力になれていると感じられてうれしいですし、その信頼に応えたいと思います。
特に達成感を感じたお仕事はありますか?
ある店舗さまで、子ども関連売り場のリブランディングプロジェクトが立ち上がり、そこで担当を持たせてもらいました。カテゴリーごとにどんなおもちゃを選んでいくか、どのように陳列するかまで一から決めていくプロセスは全てが学び。オープン前のまっさらな売り場へ伺って、自分たちが選んだおもちゃを並べ……オープンと同時に、笑顔の子どもたちが売り場にあふれる光景に感動しました。
石川玩具の強みを教えてください。
メーカーさまとのつながりが広く深いことです。お客さまから「こういう商品を探している」とご要望をいただいたときにスピーディーに対応できます。また、自慢のようで恐縮ですが、社内に「おもちゃ有識者」がいることも、仕事のスピード感を高めてくれる要因です。社内で「こんなおもちゃや雑貨、キャラクターの商品知ってますか?」と上司や先輩に相談すると大抵答えが返ってきますし、解決できないときには「あの人に訊いてみよう」「あの部署に確認しよう」と労を惜しまず一緒に動いてくださり、あっという間に有益情報が集まります。これまでは周囲に助けられることが多かったですが、得意分野では私も有識者側になりたいと思います。
石川玩具100年の歴史が、仕事で活きたと感じたエピソードはありますか?
100年には到底及ばないのですが、社内システムには、2000年初頭から現在までに当社が取り扱った商品のデータベースがあります。あるお客さまの企画で「宇宙」に関する商品を探すことになり、「宇宙」というワードでデータベースを検索したら、約20年前にお取り引きがあったメーカーが見つかりました。メーカーさまも「よく見つけてくれましたね!」と驚かれていましたが、20年ぶりに一緒にお仕事ができました。長年、数多くのメーカーさまとご縁を結んだ歴史があったからこそ実現したお取り引きだと思います。
就職を考えた際、おもちゃ業界に関心を持たれたきっかけがあれば教えてください。
就職活動が本格化したのがコロナ禍で、エンターテイメントが「不要不急」と言われていた時期でした。ライブイベントなどはことごとく中止、「楽しいこと」は後回し、なくても生きていけるという雰囲気が社会を覆っていたとき、それは違うという想いが自分の中に湧きました。人が心豊かに生きていくために「楽しさ」は絶対に必要なものだと感じ、アミューズメント系の業界を第一志望にしました。
もうひとつのきっかけは、大学時代におもちゃ屋さんでアルバイトをしていたことです。おもちゃを買ってもらった子どもたちの笑顔が間近で見られる仕事はいいなと思いました。アルバイト先は小売店だったのですが、その上流である商社やメーカーにも関心を持つようになり、石川玩具を見つけました。
入社前のイメージと入社後の勤務にギャップを感じたことはありますか?
営業というと外出しているイメージがあったので、思っていたよりもデスクワークが多いことに最初は驚きました。基本的には週2、3日ほど外出しますが、メーカーさまにご来社いただくことの方が多いですね。
メーカーさまも小売店さまともつながりがあるので、書類作成の分量も想像より多かったです。そういった事務作業に集中したいときに、在宅勤務制度を活用してメリハリをつけています。現在は週1日在宅勤務をしています。
今後、取り組んでみたい仕事はありますか?
GMS担当で得た知識を、他部門で活かしてみたいです。特に広報的な仕事にチャレンジできたらという想いがあります。現部門では、売り場での販促まで考えて商品提案をする機会が多く、どういった展開、見せ方をしたらエンドユーザーの購買意欲を高められるかを常に考えています。そういった現場で培った知識を、当社の商品や活動のPRに活かしていきたいです。

