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Q. 「MY 目標」は 何でしょうか?

三英貿易株式会社
営業企画部

鈴木 明日香2012年入社

思い出のおもちゃ

幼い頃、動物の「アザラシ」のぬいぐるみが大好きで、売り場で見つける度に買ってもらい集めていました。今でも実家に30体近く保管していると思います。それぞれに名前を付けたり、一緒にお風呂に入ったりして可愛がっていました。

2012年4月~営業企画部配属

三英貿易に入社を決めた理由はなんですか?

ずっとおもちゃが大好きだったので、玩具業界を第一志望に就職活動をしていました。小売店さんから内定をいただいていたのですが、子どもの頃から自作した小物を家族や友人にプレゼントするのが好きだったので、「モノ」を作ってお客様に喜んでもらえるメーカーで仕事がしたいと思い、就職活動を続けていました。
当社へ関心を持つきっかけは、幼い頃ぬいぐるみが大好きだったと思い出したこと、実際に可愛がっていたぬいぐるみのひとつに当社の商品があったことでした。ぬいぐるみを見て怖い顔をする人はいませんし、ぬいぐるみには人を笑顔にする力があります。大それたことを言うと、そんなぬいぐるみを作る過程に携わることで平和な世界に少しでも貢献できるのではないかという想いがありました。

就職活動時のエピソードを聴かせてください。

就職活動は結構大変でしたね。100社以上エントリーして、上手く行かないこともありました。当社のことは、おもちゃショーのホームページにあった出展社一覧を見て知りました。とても入社したかったので面接前に電話をして、会社見学をさせてもらいました。今まで会社見学がしたいという人はいなかったようで、会社側を驚かせてしまったようなのですが(笑)、丁寧に対応してくれたのを覚えています。
また履歴書の特技欄に大学の部活で稽古していた「能」について書いていたら、最終面接で「一曲謡えますか?」と、訊ねられたんです。披露すると面接官全員から拍手してもらえたのも記憶に残っています(笑)。採用側も自分を知ろうとしてくれているのを感じてうれしかったですし、きっと温かい会社なんだろうなぁと思いました。その印象は今も変わりなく、業務中も笑い声が起こったりして愉快な雰囲気です。

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現在の仕事について教えてください。

今メインで行っているのは、商品の企画開発です。まず「このようなものをつくりたい」と企画を考えて「企画書」を作成します。企画書が通れば、そのイラストや仕様書を基にサンプルを発注。作られたサンプルをチェックして理想の形になるまで修正指示を繰り返します。商品と向き合ってどのようにしたら可愛く仕上がるか考え、時には他の社員からアドバイスをもらったりもします。
サンプルが完成したら工場に発注します。価格と数量の交渉、生産管理、入庫商品の検品と、商品が世に出るまでの一連の工程を担当することになります。商品名を考えたり、ぬいぐるみに付けるタグのデザインもします。企画から発売まで、約半年ほどかかります。一年目から企画書を書いて提案ができるのは、入社して意外に感じたことでした。若手のやる気をきちんと受け止めてくれます。
OEM(相手先ブランド製品の製造)の場合は、営業的な仕事もします。例えば、お客様のオリジナルキャラクターをぬいぐるみにしたいとうご希望を伺って、デザインや価格、納期、数量を打合せます。様々な制約がある中でご希望を100%反映させることは難しいのですが、じっくり話し合ってお客様に満足いただくにはどうしたら良いかを考えます。

自慢の仕事について教えてください。

入社して初めて携わった「ペンギン」のぬいぐるみを水族館の売店で沢山陳列いただいたことです。そのぬいぐるみから派生して別の仕事をいただいたりもして「良いものを商品化できれば仕事が広がっていく」感覚にワクワクしました。

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仕事をする中でうれしかったことはありますか?

自分が携わったぬいぐるみが売れていく光景を目の当たりにすると本当にうれしいです。そのぬいぐるみが展開されている売り場を営業社員から教わり、見に行くこともあります。自分の目の前でぬいぐるみが手に取られ、お買い求めいただくところを見られたときは飛び上がるくらいうれしいです。当社の商品は、ディストリビューター(販売代理店)さんを通して海外へも輸出されているのですが、旅行中に立ち寄ったロンドンのショップに並んでいるのを見て大変うれしかったです。香港トイショーに行かせていただく機会があり、そこでも日本のキャラクターの人気の高さを感じましたし、日本のみならず世界中のお客様に喜んでもらえる商品作りに携わっているのだと思うと、とてもうれしいです。

会社の強みと、この先手がけたい仕事について教えてください。

幅広いキャラクターをぬいぐるみや様々なグッズとして形にして、世の中に発信できているところは強みだと思います。アンテナを張って魅力的なキャラクターを見つけ出し、版権元様と良好な関係を保つ努力をしています。
この先は、当社のオリジナルキャラクターも展開したいです。おもちゃは、ブームになると爆発的に売れる商品。いつか、社会現象になるくらいのオリジナル商品を生み出したいという夢も持っています!